2012年03月20日 (火) | Edit |
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今頃ですが、オアゾの時のヒヨコたちの伝説…

2月に、丸の内オアゾ丸善の猫展に出ていた私と、Eさん、Hさん、Mさん、それから黒1点M氏は、みんな同じウィークリーマンションに宿を取っていました。
1週間以上の宿泊はホテルよりウィークリーの方がお得だし、食事などにも気を使いやすいのでいいのです。
今回の場所は上野。上野からも歩けましたが、そこから少し東寄りの稲荷町が最寄りの駅でした。

ご存知の方も多いと思いますが、丸の内オアゾのある場所は、電車にはとても都合のいい場所です。
JR山手線、中央線、総武線、新幹線。地下鉄は丸の内線、東西線、半蔵門、千代田線、三田線…などなど使えます。
が、稲荷町は銀座線。1本では帰れないのですにゃ。ま、日本橋まで歩いてもすぐだけどさ~

稲荷町から大手町に行くには、銀座線から東西線か丸の内線か、半蔵門線に乗り換えなくてはいけません。で、一番分かりやすくて歩かなくていいのが東西線かな…ということで、そのルートで毎日通っておりました。

が…

  が…

M氏以外のみなさんは、東京メトロに乗りなれていない。という事で、はじめのうちは行き帰りをいっしょにしていたのですよ。
そして、なかなか覚えてくれない(笑)
えーと、私も稲荷町を使うのは初めてですが…(^_^;)
みんな、電車を降りたらまず私の顔を見る…「どっち行くの?」って顔で。ふははは
そして、私の後ろをぞろぞろと、着いて歩くのであった。

まるで、カルガモのお引越し。わはははは

朝もぞろぞろ、夜もぞろぞろ。
歩いていても時々は振り返る。興味のあるものとか見つけると、コガモたちはするりと脱落するのであった(笑)
私は彼女らを「ヒヨコ1号、2号、3号」と呼んだ。

そんなある日(もう会期後半)、仕事も終わってみんなで飲み会をし、さて帰る~という夜中11時ごろ。
「さて、ヒヨコたち。もうそろそろお家を覚えたはずだよね」
と、カルガモ母さんは断腸の思いで(うそです)ヒヨコたちを突き放したのだ「自力でおうちに帰りなさい」と。

柱の影から見守る母。
ヒヨコたちはひとかたまりになり、ピヨピヨと相談をはじめた。
「あっちだよ」
「いや、こっちじゃない?」
・・・いつもの道なんですけどね(^_^;)

そしてあろうことか、ヒヨコたちは帰り道と逆の方向にゾロゾロと歩き出した。

「こら~!ヒヨコ!反対だよっ!!」
お腹をかかえて大笑いしながら、カルガモ母さんは やっぱりヒヨコたちをぞろぞろと連れて帰りましたとさ。

この話にはまだ続きがあって…

2011年10月11日 (火) | Edit |
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昨晩はサンマを塩焼きにして食べた。
クチバシの先が少し黄色い、とっても脂ののった活きのいいサンマ。たっぷりの大根おろしに柚子コショウでいただきました。とっても美味しかったな~。
昨日はガスコンロで焼いちゃったけど、やっぱ焼きサンマは炭火がいいね。次は七輪でサンマを焼こうかな。我が家にはサンマが焼けるようにと、細長い形の七輪があるのです。旬の間に一度は使ってあげないとね。

焼きサンマをする時には、いつも友人U田さんを思い出す。
私より一回り年上のおっちゃんなのだが、なかなかに負けず嫌い(笑)
うちでサンマパーティをした時の話です…

友人が5~6人集まって、1人2匹ずつサンマを焼いて食べました。うちの四角七輪では一度に3匹しか焼けないので、ドラム缶を半分にカットした(だれかが作って持ってきた)バーベキューコンロにずらっと並べて焼きました。・・・うーん現代目黒のサンマまつりみたいだね。

その時にサンマの内臓を食べるかどうかって話になって…

サンマって網で捕獲された場合、一度にたくさんのサンマが網に入るので、暴れて剥げ落ちたサンマのウロコが、別のサンマの口から胃袋に入ると言います。だから食べるにしても胃袋は残したほうがいいよね、なんて話をしていた。

するとその時、友人U田さんが言い出した。
「オレなんか、サンマを食べるときは頭から骨まで全部食べるもんね」と、とっても自慢げに言い出した。
うーん、鮎や岩魚はよく焼いて食べることありますけど(私もそれは大好き)、サンマは聞いたことないぜよ。
U田さん、実に自分なりのこだわりを持った人で、それがちょっと自分で「いけてる」と思っているフシが…(笑)
鮒寿司だって「オレは頭と尻尾だけでええわ」←通人はこの部分を好むらしい…ほんとかなぁ、私なら卵の入った一番美味しいお腹の部分がいいですけど、ふふふ。

そして、彼は焼けたサンマをおもむろに頭からガリガリと…ほんとにガリガリって音がしそうな感じでかぶりついて食べてました。
でも…

頭ガリガリできるほどには焼けてなかったような気がする(^_^;)

苦労しながらサンマをガリガリし、「やっぱこうやって食うのが一番やで」と言ったU田さんの目が、微妙に涙目になってたのが気になったが、その場では黙ってました。わははは。

やせ我慢ってはたから見るとおもしろい←おいっ(ーー;)

それからサンマを見るたびに、U田さんの涙目を思い出す。ぷぷぷ
きっと彼は、自宅以外でもどこでもああやって涙目を披露しているんだろうな。


・・・誰かチャレンジしてみるかーい(笑)

2011年02月09日 (水) | Edit |
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先日、名古屋のイベント&片づけが終わってからもう1泊して帰ってきました。
帰りは時間もあったしまた高速バスで帰ってきたのですが、そこの運転手さんが可笑しいというか真面目というか…ちょっと笑えたので・・・

バスはかなり空いてましたので、乗車の際に「好きなところに座ってください」と言われました。
一応指定席があるのですが、その通りに座ると前の方にきゅっと固まって窮屈なので、そう言ってくれたのだと思います。
同時に、いつもだと下車する際に渡す切符も乗車の際に回収されました。

普段だと高速バスの運転手さんは、車を出発させ、まず自己紹介してから車内の注意事項や案内を放送されます。
が、今回の運転手さんはいきなり「えー今日はとっても空いているので、好きなところに座っていただきました。席は自由に移動していただいてかまいません」とはじめ、「空いてる席は自由に広く使ってください」と自由度の高さをアピール。

それから、
「いつもですと、乗車券は停留所で下車の際に回収していますが、本日はお乗りいただく時にもう回収してしまいました」
と言うもんだから、そこに深い意味があるのかと聞いておりますと…
「お客さまが多いと、乗車の際にチェックした切符をいったんお客さまにお渡しし、また下車いただく時に回収させていただいています。そうしないと、数が多いので訳がわからなくなるので…」

と、ここでしばらく間があった。で、どうなるんだろうとさらに聞いておりますと、

「ただ・・・それだけです」

がくっ。別に深い意味はないのね。空いてるから先に回収しちゃったけど混乱しないよーんって事が言いたかったのねーん。うははははは。

それからもしばらく運転手さんは車内の案内を一生懸命して、そして放送を終わった。
が、2分ほど経って思い出したように「本日の運転手は○○交通会社の△□でございます」と、最後に自己紹介をしてくれた。
真面目なんだか抜けてんだか(~_~;) ちょっとパニックに弱そうな運転手さんだな~と思ってしまったでございますよ~。たははははは

その後はとっても安全運転で、無事にもよりバス停まで連れてってくれましたけど。
私が次のバス停で降りようと思って降車ボタンを押した時…

「ピンポーン」の音に「オッケー」って独り言のように返事してたね。その後ちゃんとマイク持って「次、○○で停車します」って放送したけど。
何か面白いおじさんだったなぁ。
2010年11月08日 (月) | Edit |
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まじめに仕事していると、制作以外のネタがない(笑)
画像は先日の展覧会のもの。一番手前は来年の干支のうさぎちゃんの小皿です。
今日は殿さまのはなし。

ナギが我が家に来た時に、猫用のカリカリ皿を作りました。
普通のお皿よりフチに角度が付いていて深さもあるので、カリカリ食べたり水飲むのにいいかな~と。
絵付けはねこてが担当し、その試作品1号でずっとナギさんはカリカリを食べておりました。

実はこのカリカリ皿、焼いたときから裏側に小さい傷があって売り物にもならなかったのですが、すごく凝って猫の絵を描いたものだったので、私的には気に入って使い続けていたんですにゃ。
それが2年ちょっとでとうとうヒビが来て、割れるのも時間の問題となったので、廃棄することにしたんです。

ナギさんはカリカリ皿を2枚使ってましたので、とりあえずは代わりに人間用の角皿でも使ってもらうことにしたのですが…

皿が壊れた翌日、殿さまが「はいこれ」と、同じ形の皿を私に手渡しました。
カリカリ皿を作った時に、私のオーダー以外に少し余分に作って自分で絵付けをしていたようです。
絵柄は木蓮の花でしたが、形はまったく同じ。ナギさんにすれば猫の絵だろうが花の絵だろうが関係にゃ~い、です。

お皿があった事には驚きませんでしたが、翌日にその皿を探して「はい」と渡した殿さまには驚きました~。
だって、家用の小皿とか割れてもなかなか次の探してくれないのに~、ナギの皿なら次の日に出てくるんだ~!

あまり態度に出しませんが、こそっと大事にしているようです(笑)
2010年04月26日 (月) | Edit |
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今作っている切り絵にはキリンが出てきます。
(ツイッターにちらりUPしてまーす。チラッ、だけど^^;)

そういえば、キリンの切り絵には思い出があるなぁ…
テーマ:切り絵
ジャンル:学問・文化・芸術