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2011年03月05日 (土) | Edit |
今日は久しぶりにヘムスロイド村に行ってきました。
市が運営している工房村で、現在は5組のアーティストのアトリエがある。随分昔になるけど、以前私もここでアトリエを構えてました。

毎年5月にクラフトイベントがあって、100軒以上のアーティストショップが野外に期間限定でオープンするのです。とっても賑やかで楽しいイベントです♪
その募集はもう終わっていますが、応募書類をチェックするために行ってきました。
審査、なんて大層なものではないんだけど、たまーに「あれ?(ーー;)」ってのが混ざってるので…
骨董市で古着を買ってきてリメイクした服屋さんとか、ビーズを組んだだけのアクセサリーのお店とか。服やアクセが悪いのではなくて、オリジナリティの問題なんですけど、手芸なのか創作なのか…文章と写真で判断するのはなかなか難しいですけどね(^_^;)

出品者が少なかった初期の頃、こんな人が来ました。
既製品の布地で普通のネクタイを作って売ったおばさまグループ。
これははっきり言ってアートではなく、手芸です。手芸が悪いと言ってるのではなく、ヘムスロイド村のイベントはアートのイベントで、もの作りを仕事にしている人に参加してもらうためのものです。手芸は手芸で、そういうジャンルがOKの場所に出展して下さればいいのですが…
翌年は出展をお断りしたら「すごく売れるんですよ!何でダメなんですか!」ってキーッと怒られた記憶が…(^_^;)いやいや、売れる売れないはこの場合問題ではありませんので。

以来、出展希望の方には書類を書いてもらって、事前チェックするようになりました。
今年も「これはちょっとパス」って人が数人いたかな。

あと、こういう書類を見ていつも思うのは、写真をもちょっとちゃんと撮ろうよ~(^_^;)
ということです。
物がごっちゃりしてて、肝心の作品がどれだか判らないもの。ピンボケすぎて、何だかよく判らないもの。しかも作品説明の所に「楽しい作品を作りたいです(^.^)」とか書いてあって、肝心の作品は何の素材かも不明なものとか(笑)

せっかくなのに損してます、こういうお方。

ま、ヘムスのメンバーいわく「作品にセンスある人は、こういう写真PRもセンスあるからだいたい判る」とか。確かにそういう傾向あるかもね、みんな毎年チェックマンしてますから、ほんとそうなのかもしれないです。

とにかく今年も無事にチェックして参りました(個々にチェックして、今度の会議で「×」の多い人を協議するの)、やれやれ。

ヘムスでは陶芸の作家さんが穴窯を焚いておられましたよ~。
今朝から火を点けて、焼き終わるのは明日かな。窯出しまではもっと時間がかかるそうです。
窯の外観はこんな風…って薪がいっぱいでよく判らないね(笑)

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穴窯の焚き口はこんなん~。
窯全体からうっすら煙が上がってました。

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