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2011年03月30日 (水) | Edit |
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先日おしらせしたチャリティ展が明日からはじまります。

猫の手集めて復興支援! チャリティアート展
3月31日~4月10日(4/4~6休み)
32人の作家たちが被災したみなさん、全国のみなさんに向けて作品とメッセージを発表します。
作品やグッズの売り上げは全額緊急災害動物救援本部に寄付されることになっています。
また、4月2日にはfishing with john のチャリティライブもあります。
たくさんの皆さんのご参加をお待ちしています。

詳しくはこちらもご覧下さい
※計画停電などの影響により、ギャラリー猫町の営業時間が変わる場合もございます。
 ご確認のうえお出かけください。



今回のチャリティイベント、私も作品提供&幹事の一人として参加させてもらっています。
会場に行って直接お手伝いできないのがもどかしいですが(~_~;)

参加作品の「十二天猫曼荼羅」については先日の日記に書きました。
で、作品といっしょに展示用のメッセージを添付する事になっていたのですが…

悩みました(~_~;)

言葉は受け取る側の状況や気持ちによってすごく変わるものです。
普段、言葉を相手に作品も作っていますが、基本的にはこちらが作ったものに共感して買っていただくという事が多いので、受け取る側が自分に合った物を選んで下さっていると言う事です。実演の時などは、いろいろなお話を聞いて言葉を選ばせていただく、という事もありますが…だから余計に言葉の力と怖さも実感しています。なのですごーーーく悩みました。
悩んで作ったのがこのカード…って「悩んでコレかい~」って言われるかもしれませんが(~_~;)一生懸命の自分の気持ち。

2011032チャリティメッセージ

被災地の方へ向けたメッセージ、というよりも「人」に向けて。
空と思っていた自分が、いつ雲になるかもしれません。雲になったかと思うと、また空に戻る時もあるかと思います。
助ける側、助けられる側というのではなく、共有する事がたいせつで、そうやって人は人として過ごしてきたんだなぁと、あらためてしみじみ思うわけです。

猫の手には大きな力があります。
あの、ふにふにとした小さな肉球を握っているだけで力が湧いてきます。
ツメをそっと隠した手で、ちょいちょいと顔をなでられたりしたら涙も止まります。
にゃんこの手は魔法の手です。

そんな本物のにゃんこの手には及びませんが、32人の作家とギャラリーさんたちの猫の手と、それを応援してくださるみなさんの猫の手、被災された方々の手を繋いでゆくことができたらと、このイベントを応援していきます。


おまけ・・・