2012年06月04日 (月) | Edit |
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昨日行って来たのはこんなところ。
山里にひっそりと建つ木彫美術館。近くに仏師たちが住んでいる集落があって、木彫だけでなく漆や金工もさかんなことから、地元の仏教美術を紹介する意味もあるのかな。(滋賀は人口割りにすると、お寺の数が日本一。それだけ仏さんも多く、仏師も多い)
とても静かでステキな美術館です。

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この美術館の前には小さな川が流れていまして、これが古事記にも登場する古い川。
日本武尊が伊吹の荒ぶる神を退治に行った時に発熱して、その身体をここで冷やしたといわれる居醒めの清水。
この橋のすぐ上から湧き水として、突然川ができているのです。
ちなみにヤマトタケルは伊吹の荒神退治には失敗していますので(~_~;)いまだに荒神さんはいるような…そのあたりにウチの実家はありますが(笑)
とにかく、古い土地なのです。

この川、ものすごくきれいな湧き水でして、清流でしか生息しないというハリヨが居たり、バイカモ↓が生えていたりします。

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そろそろ花が咲く時期で、たくさんのカメラマンや観光客が来てました。
昔はだれもこの花に見向きしなかったんですけどね、今やライトアップに観光バスが来ちゃうという・・・
醒ヶ井(さめがい)は中山道の宿場町でして、今でもけっこう面影が残っています。
お天気のいい時にふらっと散策するにはいいかもしれませんね。


ここにある醒ヶ井醤油がけっこう美味しいのだけど…
先日の日曜は定休日で買えず(ーー;) 商売っ気ないなぁ・・・



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