2013年11月24日 (日) | Edit |
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この夏、突然星になった友人がいた。
まさか、という思いでいっぱいだったけど、時間がたつにつれ「ああもう居ないんだ」と実感も湧いて、とうとう今日の日を迎えることになってしまった。

今日は、彼をみんなでおくる日。
作家仲間、友達、近所の人、などなど70人近くの人が、それこそ遠くから近所から集まってきて、彼の使っていた工房でTちゃんを偲んだ。
にぎやかな事が好きだったし、照れ屋なので、硬い会にせず、みんなでお酒を飲んで時には彼の悪口も言ったり、懐かしい話もしたり。とてもおだやかでいい会になったなぁ。
殿さまも発起人のひとりとしてがんばった。

わたしが作家になる前からの友人で、とても長いお付き合いでした。
わたしがヘムスロイド村にいた8年間は同じ屋根のした(棟続きの工房だったので)、いっしょにものを作ったり、遊んだり。
Tちゃんの人柄もあって、常に人がたくさん来る場になってて、あの頃は日が暮れる頃になると誰かしらがお肉や野菜、お酒をかかえてやってきて、ほぼ2日に1回は宴会してたねー。おかげで宴会料理の腕だけは上がったかもよ(笑)

工芸村のイベントもよくいっしょにやりました。
鍵預かってて、
飼い猫のご飯もあげてました。
猫は昼間はわたしの工房に「出勤」してました。
家族ぐるみでよくいっしょに遊んだ。
ばか話も、ほんとたくさんした。
うちが工芸村を出て、アトリエを構えた時も喜んでくれた。
以前みたいに毎日会わなくはなったけど、たまに会った時は昔のままに笑ってた。
そして、仲間のうちで一番に逝ってしまった。
Tちゃん、あまりにも鮮やかだったので、みんな驚いたまま今日まできてしまったよ。

あるじの居なくなった工房で、昔の話をして、おくりました。
もう少し、あそこで笑っててほしかったけどね。

ありがとうございました。ゆっくりおやすみ。
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