2015年04月12日 (日) | Edit |


金曜日の話です。
殿さま研修遠足中のお昼。自宅でランチを食べ終わって、さてさて仕事に戻るか、と思った頃「ひゃ~」となる事が起こった。

一週間ほど前から、ナギさんが土間のある一角を気にしていたので、また何かいるのかなぁ嫌だなぁと思っていた。
過去にもムカデやらネズミやら、イタチやカニが侵入したことがあったので。
今の家と違って昔ながらの田舎家なので床下なんて外と同じ、スキマから色々なものが入ってくるのです。

で、ランチ終わり。
またまた土間の一角を見張っていたナギさんが、ドンと音をたてて飛び上がるやいなや、急に家の中をぐるぐる走り出した。
「やったか・・・(ーー;)」
と思って見に行くと、咥えてました。口に7~8cmのちゅー太郎。ぎゃー(T_T)
ものすごいハイテンションで走り回っている。

これがヤモリとかスズメだったらこっちも必死で保護するんだけど、、、ごめんよ、ちゅー太郎は苦手だ。
それにもう一発で仕留めたようで・・・
ナギさんが落ち着くのを待つ間に、とりあえずビニール袋と火バサミとゴム手袋準備。あと、テッシュとアルコール消毒スプレー・・・

10分ほどして、戸の隙間からそっとのぞくと、ナギと目が合う。咥えていない。
「ナギ」と呼ぶとやってきたので、とりあえずナギさんはキッチンに閉じ込めて入れ替わりに部屋に入り、そこに横たわっていたちゅー太郎に「ごめんよごめんよ」と呟きながら袋に入れて外に出し、床を掃除。
幸いにも、ナギさんはスプラッターにしない性質なので、それは助かる。
雨が降っていたけど、庭の隅っこを掘ってちゅー太郎を自然に還した。

ナギさんはほんとに狩猟が上手だと思う。
もしもノラのままだったら、狩り上手な肝っ玉母ちゃんになってただろうな。
普段は野性味など感じないイエネコだけど、やっぱり本能って残っているんだなぁ。


その後、ナギさんはちゅー太郎を探した。
『ウチが捕ったアレ、おらへんねん』って顔をしてこちらを見るので
「ナギちゃんえらかったなー。すごいなー。あれ、母ちゃんがもろたわ。ありがとなー」
ってほめたらとても満足そうな顔をしておやつを食べに行って、それから寝ちゃった。
ほめてもらって満足したのかな。猫も得意げな顔ってするもんなんだな。

願わくば、もう入ってこないで欲しいのだけど。
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