2015年10月20日 (火) | Edit |


家族の仕事が陶芸家なので、自分でも器には興味を持っています。
先日伺った料理屋さんは器使いがとっても上手で、季節感を出しつつ料理を引き立てるようにされていました。

器にはいくつかタイプがあると思います。
料理を引き立て、膳の上での世界をまとめるもの。この画像の向付も醤油皿もまさにそういう感じ。
こういう器で食べると、美味しい料理がさらに美味しくなりますよね。これがやっぱり一番大事かな。
家族の目指すのもそういう世界。料理を盛り付けて完成されるものという感覚。

器自体が美しいとか可愛いという役割を持っているもの。
キャラクターのカップなんかもそうかな。お気に入りのカップでお茶すると元気になるとか、好きな作家さんの絵の器は眺めてるだけで楽しくなるとか。
料理を盛り付けてもなんだかな~みたいになることあるけど、それはそれでお気に入りだからと思えてしまう。(笑)
例えば私が作る器(たまーーーに作ることあります)は、ここに分類されるものかもしれないな。

機能優先のシンプルなもの。
定番の形で色で値段も安価な実用重視。世の中では実際にこのタイプが一番使われているんでしょうね。
普段はこれで、時々はとっておきの器を使うという混合タイプが一番多いのかも。

普段は何気なく使うものだけに、時々は思い出して「これは」という使い方をしてみたいものです。
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