2009年08月19日 (水) | Edit |
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仙台のイベントに行っていた時の話です。
個展だとこんな話はありえないんですが、大勢の作家の作品が出るとき、たまーにこんな事がありますなぁ…

わたしのブースで一生懸命に作品を見ていた下さった方がおられました。お年は50歳くらいのマダムかな。猫好きさんのようでニコニコしながら作品見て下さってて、こっちも嬉しくなるような方でした。いろいろお話をした後、そのマダムは会場を一周されてました。沢山の作品が並んでいるので、時間かけてゆっくり見るのも楽しいよね。

しばらくして、そのマダムが戻って来られた時、手に何か持っておられました。
「せっかく切り絵の人とお話したから、記念にひとつ買いますね~」
たまにそうおっしゃって作品や手ぬぐいなどのグッズを手にして下さる方もいらっしゃいます。とってもありがたい事です。

が!

・・・が・・・(ーー;)

そのマダムが手にしたものは…確かに切り絵のぽち袋…なんだけど…
わたくし、ぽち袋は作っておりません!! (T_T)んが~っ

それを気に入って買ってくださるのだから、それはいいんです。イベントやってる側としては感謝でございますが、おそらくはそのマダムはわたしの作品だと思って「買うわ」とおっしゃったのでしょうが…。しかしそれは桜〇さんの作品だってば~(>_<)
主に立体を作る桜〇さんは切り絵もお上手です。元々絵のセンスもある人だからすんごく素適なの作られるのよ~。わたしも大好き♪

だけどさ~、わたしの猫とはぜんぜんタッチが違います。どっからどうみても明らかにベツモノなんだけど…そんなに興味ない人から見たら、どっちでもいいやって程度なのかもしれないね。
こうやって間違えられるの3回目なんです。「これ、あなたの作品でしょう」って違う切り絵作家さんの作品見せられたこともあるし(コレには速攻「違います」って言ったけど)
なんかちょっと悲しくなったのと、投げやりなっちゃって、マダムには曖昧な苦笑いを返してしまいました。マダム、違う意味で苦笑いを受け取ったかも(^_^;)

来る人すべてにきちんと見てくださいって言う方が無理な話だとは思うけど(興味の深さもそれぞれだもんね)、簡単に人違いされるとちょっくら凹んでしまいます。とほほほ。
反対に、瀬戸の100人展なんかで、作家がその場にいないのにしっかり覚えてて下さって、後で「作品見ましたよ」と言ってくださる方…興味持ってもらってるんだなぁと有難く励まされておりまする。

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