2010年03月12日 (金) | Edit |
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東京での最終日、この日はマンションを朝にチェックアウトしてイベント会場に入り、イベント終了後搬出作業を行ってから、新幹線に乗って自宅に帰るという、とってもハードな予定の日でした。
で、ハードついでに予定をもうひとつ追加しました(笑)

朝10時までにチェックアウトしなければいけないが、オアゾに行くのはお昼ごろでOK。という事はチェックアウトしてから会場入りまでに時間の余裕がある、という事で朝9時にフロント業務が始まると同時にチェックアウトして駆け足で上野まで行きました。目的は、東京国立博物館で行われている「長谷川等伯」展を見ること。

ほんとはオアゾ中盤ごろに余裕を持って行こうと思っていたのですが、土日だったり朝から人と待ち合わせだったりでなかなかタイミングが掴めなかったのですよん。で、最終日に根性出して言ってきた(笑)

いや~、行ってよかったです。C早さんにチケットをいただいたのもあるけど、見て見たかった絵が見れたし、何よりやっぱりこういう場所はいいですね。会期始まったばかりの頃だったので、すんごい人だったけどさ~それでも一番見たかった「国宝 松林図屏風」の前に行ったとき、前に誰も居なかった!ラッキー(^.^)

屏風ってね、近くで見るのもいいですけれど、やっぱり少し離れて味わうのが一番いいですよね。
その日は屏風の見方を解っている方が多かったのか、べったりガラスに貼り付いて見ている方は少なかったようです。
一人だけいたけど…べたーって顔付けてど真ん中で見ていたおばちゃん(~_~;)で、何気なく後ろを振り向いて、そのおばちゃんを取り巻くように人が数人立っている(屏風見てるんだけどさ、視線の先にはおばちゃん~)のに気がついてすごくびっくりした顔されてました。いやいや、貼り付いて見るのもいいんだよ。で、その後離れても見てみようね。ふふふ

松林図屏風は6曲1双の大きなもので、ほんとうに霧の中ぼんやりと浮かび上がる松が目の前にあるような迫力でした。等伯の樹はみんな迫力があるけど、これはとっても幽玄ですばらしかった。
有名な「楓図壁貼付」もよかったですが、印刷物などで見るよりも実際はずっと落ち着いた印象でした。

大きなものだけじっくり見て、あとは駆け足になっちゃったけど行ってよかったです。
C早さん、ありがとうございました~。

で、長谷川等伯展のパンフの上にころがっているペン。オアゾで一部の作家さんに流行ったペンです。もちろん私もゲット(笑)
ある方が買われたのを見て、使い心地の良さと、好きな色の組み合わせが自分で作れるというのに惹かれて売り場(丸善さんだから目の前だよ~笑)に走ってしまいました。わははは

まず好きなホルダーを選んで、中身のインク5種類(好きな色×それぞれ好きな太さ)を選んで、グリップも選べます。私はブルーメタルのきれいな色のホルダーをチョイス。
色は明るいチェリーピンク・ライトブルー・ライムグリーン・マンダリンオレンジと万年筆のように濃いブルー。明るい色4色とダーク色という組み合わせにしてみました。あえて黒は選ばず。

いっしょに買いに行った作家さんは、スモーキーな色の組み合わせで、人によって選ぶものが違うので楽しかったわ~。
これ1本でけっこう用足りるので、カバンに入れて持ち歩いています。

コメント
この記事へのコメント
うぅ・・・。
私も観ておけばよかった・・・残念。
平山郁夫さん死去も・・・残念でした。
2010/03/13(Sat) 11:06 | URL  | 37- #-[ 編集]
よかったよ~
☆37-さん
あの松の絵は、薪能の舞台にいるような気分になりました。
平山さん好きなら、滋賀の佐川美術館に大作がたくさんあるよ。
こっちも迫力あっていいです。建物もいいし。
もう少し長生きしてほしかったですね。
2010/03/13(Sat) 18:00 | URL  | ねこて #-[ 編集]
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